ウォーキングで病気を予防
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病気の予防とウォーキング
何故、人は運動をしなければならないのでしょうか?
それは、何もしないでいると体が弱くなり病気になりがちな体になるからです。毎日、体のケアをしておけば、丈夫で、病気に負けない体質になるのです。
近年、中高年に多くみられる成人病は不規則な生活からくるものです。病気は、急になるものではありません。成人病はきづかない間に進んでいきます。
そして完治しずらい病気でもありますので、注意しながら生活するように、心がけたいです。
その為には、食事のバランスを見直してみるのと、十分な睡眠をとる事、ストレスを溜めないようにする、などですが、不十分だと思われる所が一つでもあるなら、それを改善するように心がける事が大切です。
成人病とウォーキング
肥満とは、体重が増加する事と思われがちですが、体脂肪の数値が多いといくら標準の体重でも肥満にあたる場合もあります。
成人病の原因とも言われている内臓脂肪(臓器の回りについた脂肪)もそのうちの一つです。
内臓脂肪の怖い所は、糖尿病、心臓病の発祥原因につながる事です。
それらを防ぐには、食事の量に気をつける事と、適度な有酸素運動をして内臓脂肪を増やさないようにすることです。
運動して出る酸素は、体脂肪をエネルギーにに変える力がありますので、疲れを感じない程度のウォーキングなどを20〜30分する事によって体脂肪を燃焼させてくれるのです。
外見からは、わかりづらいかも知れませんが、体の調子が確かに改善されているはずです。
糖尿病とウォーキング
食べるものに困らない時代になり増えてきたのが糖尿病です。糖尿病患者数は70年代から80年代には2倍、さらに90年代では2.5倍にまで増えています。
怖いのは、美食傾向になり食生活の傾向が上昇して好きな物しか食べなくなったり過食になったりする事で太りすぎや糖尿病が増えていくことです。
糖尿病が進行すれば目の病気や心臓病などの合併症を併発する場合もあります。
これを防ぐには食事治療、運動治療、薬治療がありますが、このうち一番効果的なのは、運動によるもので、ウォーキングが取り組まれています。
体を時間をかけて動かすことによってすい臓の働きが活発になり血糖値も下がり進行を食い止める事ができるのです。
これに正しい食事方法と薬を使えば糖尿病は改善されます。
心臓病とウォーキング
内臓ばかりではなく血管にも脂肪はつきます。脂肪や悪玉菌が付くと血液の流れが悪くなり、この為に血圧が上昇し心臓にも障害がでてきます。
血液が固まってしまう事が動脈硬化といいますが、これは、血液の循環を悪くさせ、固めてしまい、悪化すると血管が閉じてしまうこともあります。
そうなると脳梗塞などの発生原因にもなります。こういった合併症を起こさない為にも体を動かして血液循環をよくする為にウォーキングが必要になります。
ウォーキングの時間が長ければ善玉菌も比例して増え血管内の老廃物や脂肪も取り除いてくれ血液の流れがよくなって体内にたくさんの酸素が送りこまれます。
その為血圧も正常になり心臓病の予防にもなるのです。
外科病とウォーキング
成人病以外にもウォーキングは効果的ですが、肩こりや腰痛には、歩きながら筋肉をほぐすのが一番よいといわれています。
足、肩、腕の運動は筋肉が伸縮して硬くなった筋をほぐしてくれるのです。
腰が痛くなるのも腰への負担が増えたときにおこりますが、それをなおすには良い姿勢を保つことなのでウォーキングが効果的なのです。
ウォーキングのポイントはお腹に力を入れ、背筋を伸ばすことです。こうすることによって腹筋や背中が強くなり正しい姿勢が維持でき腰への負担も軽減します。
ウォーキングはたくさんの酸素が体に入り込むので、肩こりや腰痛の原因になる運動不足からくる酸素量の不足も改善できるのです。
酸素の働きは疲労や痛みの原因になる乳酸も取り除いてくれる効果もあります。
